婚活はマズローの5段階欲求のうち何だろうか?
結婚を希望する男女が出会いを求めて行う行為、婚活。
彼女、彼らは何の欲求を満たすために婚活を行うのだろうか?
今回は婚活について考えてみよう。
まず始めに、「婚活」と呼ばれる言葉は同じでも、婚活を行う人によって目的が様々である。
子供が欲しいから結婚したい人。
働きたくないから結婚したい人。
お金持ちと結婚して優雅な暮らしをしたいから結婚したい人。
職場では出会いが中々ないから出会いが欲しい人。
自分の市場価値が知りたくて参加する人。
色んな人がいる。
婚活をしている人は、一度客観的に自分自身が何を欲しているのかを見つめ直す事をオススメする。
過去にこんな事はなかっただろうか?
お給料(お小遣い)は一定なのに、給料日には自分へのご褒美を買ってしまう。給料日後は、ご飯が少し贅沢になる。今まで気になってた物をついつい買ってしまう。
気がつくと、給料日まで後1週間なのにお金は残り僅か!!!
こんな時に彼氏や友達からご飯のお誘いが。。。。
でも、給料日までお金がない、とても後悔した。
結婚とご飯のお誘いでは、全く違う様に見えるが、自分にとって何が大切かを深く考えずに目の前の欲求に対してその場の感情で決めてしまう事による結果ではないだろうか??
しかも婚活は相手ありきの事である。
なぜ今私は婚活をしたいのか?どうして結婚したいのかを考えるもしくは自分の心に問いかける事で、
「選ぶ相手を間違えた!!」
「望んでた結婚はこんなんじゃない」
こんな風に思う機会も少なくなるかもしれない。
では、それぞれの欲求段階について見ていこう。
①生理的欲求
子供が欲しいと思う女性がここに多く当てはるのではないだろうか?子孫を残すには異性が必要である。本能として持つ欲求を満たすために結婚願望を抱く女性も少なくない。
子供が欲しいと思う事自体は個人の自由である。子供だけ欲しくて旦那は要らないのであれば、婚活ではなく遺伝子を提供してくれる異性を探す事が解決策の1つである。
②安全・安心欲求
家庭を築きたい。
この思いがここに当てはまるのではないだろうか?誰と家庭を築く事よりも、家庭や家族をもつという想いが先行してしまう状態というイメージが私の中にはある。
③社会的欲求
愛の欲求段階とも言われる事がある。
誰かから愛されたい。
好きな人に愛された。
この様な状態があるとここに当てはまる。
④承認欲求
彼氏や彼女、もしくは自慢の夫や妻という存在を周りに知ってもらい、優越感に浸りたい。
独身だからという理由で裏で言われる事なく生活を送りたい。
結婚して親にうるさいことを言われたくないもここであろう。
⑤自己実現
この人と、温かく会話のある家庭を築きたいなど、パートナーとどの様に過ごしていきたいのかを思い描いている人がここだろう。誰でもいいからお付き合いしたり、一方的に条件を突きつけるのではなく、自分が思い描いている像をしっかり持っている。どういう時に自分は幸せなのか?どの様に相手を大切にしたいのか?もちろん付き合ってからでないと思い描けない部分は多々あるが、自分なりの考えをしっかりもっている。