必要だった洋服数[夏秋編]

 

「モノを持つと、管理する必要がある」

と言うことを述べた。

 

私自身の洋服について見直すことにした。

 

私が着る気機会は大きく分けて4つである。

 

1)出勤

2)アウトドア

3)正装時

4)スポーツ

 

この4つである。

 

①着た服のリストアップ。

②見直し。

③今後どうして行くか。

 

①着た服のリストアップ

 

それぞれに対して

今年の夏秋に何を着たのかを

リストアップした。

 

1)出勤用の私服

 

ワンピース 1着

パンツ   1着

ポロシャツ 2着

スカート  4着

トップス  2枚

カーディガン2着

ノースリーブ1着

 

2)アウトドア用

 

レインウエア 上下

パーカー   1着

ロンT     3着

Tシャツ    1着

靴下     2足

 

3)正装

 

1度も着ていない。。。

 

持っているものは、

礼服   1着

スーツ  2着

パーティードレス2着

 

4)スポーツ

 

ジャージ下1着

Tシャツ      2着

ロンT          1着

 

②見直し

 

今年の夏秋に着た服の中で

減らせる服があるかどうかを

改めて考えてみる。

 

1)

出勤の服は減らす事が出来る。

 

最小で週に3パターンあれば、

十分だと最近感じている。

 

今の仕事は内勤のため、

私服出勤する事が出来る。

 

 

どこブランドの

どんな服を着ているかなど

毎日他人の洋服チャックをしている人の方が少ない。

 

制服の様に

毎日同じメーカーの

同じ組み合わせを

複数持っていた方が楽だ。

 

毎日どの服を着ようかと決断する事に

神経を使いたくないというのが

本音である。

 

社内で宣言して、

毎日同じ組み合わせで

複数持つ試みは面白いかもしれない。

 

2)

アウトドア用品は長期間の山登りで

持って行く数しか持って居ない。

今のところ減らす予定はない。

 

3)

スーツを着る仕事をしていないせいか、

ほとんどない。

強いていうならば、

ブラウスを何点か持っているので、

それを捨てられるかもしれない。

 

4)スポーツ

 

必要最低限でしか

着まわしていなかった。

減らす事もないだろう。

 

③今後どうして行くか

 

今回夏秋に着ていた服を洗い出し、

改善できることがあるかどうかを

見直してみた。

 

実際に言語化することで、

「洋服を持ちすぎていた」

こう改めて感じることができた。

 

今年たくさん着て

よれてきた服は捨て、

来年買う時には

買いすぎないようと

自分を戒めるきっかになります。

 

自分の器以上の洋服を持つことは、

買うためのお金が余計にかかり、

服を置くだけの場所が必要になり、

維持するための

メンテナンス時間と費用が必要になる。

 

【ポイント】

毎日ワクワクする服を着よう。